クラシックギター専門店ギターライフ社

 MENU CLASSIC GUITAR SELECT クラシックギター弦の選び方

 
ギター弦を選ぶ
 ギター弦は多くの種類があります。銘柄は別にして、よい
 音を出すためには自分自身の爪やタッチに合うテンション
 の弦を使用することが大切です。爪が薄い人は張りの強
 い弦は避けたほうがよいでしょう。ハードテンション以上
 弦は瞬力があるタッチの持ち主であれば弾きこなせ
 ますが、一的には逆効果になることが多いと思います。
 弦長が630oや640oなど、ショートスケールの楽器は少
 し張りが強めの弦を使うことで音的に良い結果を得られま
 す。テンション表示の基準はメーカーによって異なります
 。例えば“ハード”の表示なのに実際はあまり強さを感じな
 いものもあります。アランフェス弦コンサートシルバーは
 “ヘビーゲージ”と表示されていますが実際はノーマルに
 近いテンションです。高音弦はフロロカーボン含有の
 [サバレスアリアンス]を除き、あまり神経質になら
 くてもよいと思います。低音弦の方が銘柄によって
 差が顕著にあります。
弦の劣化
 ギター弦は少しずつ劣化する為、その事で音が悪くって
 いるのが分かりづらいものです。新しい弦に交換してみる
 と劣化の度合いが想像していたよりも大きい事に気付くこ
 とがあります。特に4.5.6.弦は高音弦に比べると劣化が早
 いので、意識して速めに交換するとよいでしょう。高音弦
 劣化もわかりづらいだけで時間が経てば4.5.6.弦と同様
 です。ギターの弦は強いテンションで張られている為、弦
 全体の均一性が保たれなくなり、音程が合わなくなります
 。同じ理由で弦が乱振動を起こしてビリツキ音が出ること
 もよくあります。
 
 
 
 クラシックギターの3弦は他の弦に比べ音の輪郭がボケる感があり音の減衰も早い傾向がありま
 す。[サバレス アリアンス]の高音弦は金属的な音色がすること又、音の輪郭が細く感じます
 減衰が遅く、伸びが良い感があります。若干の不自然さを感ずる趣きもありますが、楽器に
 よってはフィットする場合があります。
 
 
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