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 クラシックギター専門店ギターライフ社

 MENU クラシックギターの見方・選び方 クラシックギターのメンテナンス @ メンテナンス A

 
木材の特性
 “木”は生き物です。気温や湿度の変化と共に収縮を繰り
 します。人為的な要素がなくても年月を重ねることで“板割
 れ”“剥がれ”“反り”など、木材のトラブルは自然発します
 。早期発見、早期治療の為、少なくても数年に度位は専
 門家にチェックしてもらうことを勧めます。出来の良いギ
 ターは適切なメンテナンスを施せば、数 又はそ
 れ以上使えます。長く使うことにより、枯成熟した楽
 に育つと思います。
 
 
 
 
材料割れ
 材料れは小さなものでも放置しておくと、大きくなることはあっても自然に直ることはあり
 ません。強い衝撃や板を押さえつけたりしても割れますが、最も多いのは急激な乾燥による湿
 度変化が原因で割れることです。メーカー段階での材料の乾燥不足に原因がある場合もありま
 す。[エアコンやファンヒーターの風にさらさないよう要注意]小さなれであても気付いた
 時点で修理することを勧めます。表面板の乾燥割れの多くは指板に近い部分で発生します
 
 
 
音のビリツキ
 ビリツキの原因は様々ですが、最も多い原因は不良弦によ
 るものです。精度に欠ける弦は乱振動することがあり
 いロットの弦に当たると複数回交換してもビリツキが解消
 されないこともあります。弦の端が表面板に触れたり、隣
 り合った弦に接触したりすることでビリツキが出ることも
 あります。ビリツキは経年変化によることも多あります
 楽器本体のあらゆる箇所が原因になる可能性があります。
 
力木剥がれ
 クラシックギターの内部は力木で補強されてます。力木
 がれは表面板、裏板、横板、どこでも発生しますが、最も
 多いのは裏板です。力木と裏板は材料が異なり、温度や湿
 度による収縮率が違う為、力木ハガレが発生しやすくなり
 ます。楽器内部の力木ハガレは雑音やビリツキがでること
 にとどまらず表面板の歪みにも直結し、最悪の場合楽器が
 壊れます。冬の乾燥期や梅雨時におこりやすく、又楽器を
 長期間ケースに入れた状帶でも起こります。板割れと共に
 最優先で修理することを勧めます。木材は湿度変化に伴い、
 収縮を繰り返しています。年月を経ることにより力木剥が
 れが発生する確率は極めて高くなります。定期的にチェッ
 クすることを勧めます。
 
 
 
 
クラシックギターのメンテナンス  
 
 
 
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